重複レコードマージプラグイン 設定

重複したレコードを、残す値をフィールドごとに選んで1件に統合します。他アプリ・自アプリのルックアップ参照も一括で付け替えます。
マージは一覧画面の「重複レコードマージ」ボタン、またはレコード詳細画面の「マージ」ボタンから実行します。以下の設定はすべて任意です(未設定でもそのまま使えます)。

重複判定の既定フィールド(任意)

一覧画面の「重複を検索」で最初に選択されるフィールドです(実行時に変更できます)。会社名・氏名・電話番号など、重複の手がかりになるフィールドを最大3つまで指定できます。

参照元スキャンのベースライン(任意・推奨)

このアプリを参照しているルックアップ(他アプリ・自アプリ)をスキャンして保存します。
マージ実行時は毎回最新の状態を自動スキャンするため、この保存は必須ではありませんが、 保存しておくと実行するユーザーの権限では見えないアプリがある場合に警告できます。 アプリ管理者(全アプリを閲覧できるユーザー)がスキャンしてください。

詳細画面の「重複チェック」ボタンの位置

レコード詳細画面に表示する「重複チェック」ボタンの位置です。「任意のスペース」を選ぶと、 フォームに配置したスペースの要素IDを指定してそこに表示できます(スペースが見つからない場合はヘッダーに表示します)。

マージを利用できるユーザーの制限(任意)

未設定の場合は全ユーザーがマージを利用できます。指定すると、該当するユーザー・所属組織・所属グループにのみ 一覧・詳細画面のマージボタンが表示されます。誤削除防止のため、管理者や特定チームに限定する運用をおすすめします。
※この設定は画面上の表示制御です。kintoneの権限でレコードを編集・削除できるユーザーは、プラグインを使わずに手動で同様の操作ができます。