「取得」ボタンを自動実行し、取得漏れをゼロに
ルックアップの「取得」ボタンを、プラグインが代わりに押します。レコードの登録・編集画面を開いた瞬間に、キーに値が入っているルックアップをまとめて取得。「取得を押し忘れて保存できない」「古いマスタ値のまま保存してしまう」というkintoneあるあるをなくします。
画面を開くと、取得ボタンを押さなくても品番から商品名・単価が自動でセットされます。
「取得ボタンを押す」という一手間を、アプリ全体からなくすためのプラグインです。
レコードの登録・編集画面を開いたときに、キー項目に値が入っているルックアップの取得を自動で実行。関連先アプリの最新の情報がその場で反映されます。
アプリ内のすべてのルックアップを自動化することも、特定のルックアップだけを対象にすることもできます。チェックボックスで選ぶだけです。
サブテーブルの中に配置されたルックアップフィールドも自動取得の対象になります。明細行の多い見積・発注アプリでも効果を発揮します。
レコードの再利用や、CSV・APIで登録したレコードの編集でも、開いた時点で取得が済んでいるため、取得漏れによる保存時のエラーを防げます。入力に不慣れなメンバーでも迷わずレコードを保存できます。
インストール不要。一覧の ✎ から編集画面を開いた瞬間に、「取得」ボタンを押さなくても顧客名・担当者・明細の商品名が入る様子を試してみてください。
※体験コーナーはイメージです。実際のプラグインの画面や動作とは異なる場合があります。操作内容はブラウザの中だけで扱われ、外部には送信されません。ページを再読み込みすると元に戻ります。
導入後の利用イメージをご確認ください。

編集画面を開くと同時に関連フィールドへ値がセットされます

一覧画面でも、取得済みの商品名・単価をまとめて確認できます
※画像はイメージです。バージョンアップ等により、実際の画面と異なる場合があります。
インストールから利用開始まで、プログラミングの知識は不要です。
ダウンロードしたzipファイルを登録します。kintone画面右上の歯車アイコン→「kintoneシステム管理」→「その他」の「プラグイン」を開き、「読み込む」からzipファイルを選択します(システム管理権限が必要です)。

利用するアプリの「アプリの設定」→「設定タブ」→「プラグイン」→「追加する」を開き、「ルックアップ自動取得」にチェックを入れて追加します。

設定画面で「すべてのルックアップ」か「特定のルックアップのみ」かを選びます。「特定のルックアップのみ」を選ぶと、対象フィールドの選択欄が表示されます。選んだら「保存」を押します。

「アプリを更新」すると、レコードの登録・編集画面を開いたときに、キー項目に値が入っているルックアップが自動で取得されます。「取得」ボタンを押して回る必要はありません。

※どのKINTAUROSプラグインも、設定画面の「設定のインポート / エクスポート」から設定内容をファイルとして書き出し・読み込みできます。検証用アプリから本番アプリへの設定コピーや、バックアップに便利です。
ルックアップを使っているアプリなら、そのまま効きます。
過去の受注・見積を「再利用」して作るとき、開いた瞬間に顧客名・住所・支払条件と明細行の商品名・単価が最新のマスタ値で入ります。明細の行数ぶん「取得」を押して回る必要がなくなります。
ルックアップの取得漏れは保存エラーや古いマスタ値の混入につながります。編集画面を開くたびに取得し直すので、誰が編集しても保存時には最新のマスタ値が反映されます。
導入前にご確認ください。
| 対応環境 | kintone スタンダードコース(デスクトップ版UI)。最新版の Chrome / Edge / Safari / Firefox に対応しています。 |
|---|---|
| 動作画面 | レコードの登録画面・編集画面で動作します(一覧・詳細画面では動作しません)。 |
| 動作タイミング | 登録画面・編集画面を開いたときに、キー項目に値が入っているルックアップの取得を自動実行します。画面を開いたあとにキー項目を手で入力・変更した場合は、kintone標準どおり「取得」を押してください。 |
| 対象フィールド | ルックアップフィールド(文字列1行・数値をキーとするもの)。サブテーブル内のルックアップにも対応しています。 |
| 注意事項 | キーの値が空の場合や関連先に該当データがない場合は、kintone標準と同じくルックアップは実行されません。 |
| 外部通信 | 外部と通信するのはライセンス確認のみで、送信されるのはkintoneドメイン名・プラグインID・バージョンだけです。レコードの内容や個人情報が外部に送信されることはありません。 |
| 詳細マニュアル | 全設定項目のリファレンス・制限事項・エラー時の対処は詳細マニュアルをご覧ください。 |
登録不要でダウンロードできます。インストール後、プラグイン設定画面の「利用開始」ボタンを押すだけで、60日間の無料お試しがその場で始まります(カード登録不要)。
インストール手順の詳細はダウンロードページを、トライアルの仕組みは無料トライアルの始め方をご覧ください。
ルックアップ自動取得について、よくいただく質問にお答えします。
文字列(1行)・数値をキーとするルックアップフィールドが対象で、サブテーブル内のルックアップにも対応しています。アプリ内のすべてのルックアップを自動化することも、チェックボックスで特定のルックアップだけを対象にすることもできます。
レコードの登録画面・編集画面を開いたときに、キー項目に値が入っているルックアップの「取得」をまとめて自動実行します(レコードの再利用や、CSV・APIで登録したレコードを編集画面で開いたときなど)。画面を開いたあとにキー項目を手で入力・変更した場合は、kintone標準どおり「取得」を押してください。一覧画面・詳細画面では動作しません。
kintone標準の動作と同じく、ルックアップは実行されません。キーの値が空の場合も同様です。
反映されません。本プラグインはレコードの登録・編集画面での操作に対して働く画面上の機能のため、REST APIやCSVファイルの読み込みによる登録・更新ではルックアップは実行されません。