レコード複製時に、指定フィールドを自動リセット
レコードの「再利用(複製)」時に、指定したフィールドだけを自動で初期化します。日付は今日に、担当者は自分に、ステータスやメモは空に——「前のレコードの値が残ったまま保存してしまった」を仕組みで防ぎます。
複製した瞬間に、設定したルールどおりフィールドが初期化された状態で開きます。
複製運用の「消し忘れ・直し忘れ」を、ルールとして自動化します。
フィールドごとに「空にする」「今日の日付」「現在日時」「ログインユーザー」「指定した値」の5種類から初期化方法を選べます。
初期化したいフィールドだけをルールに追加。それ以外のフィールドは複製元の値がそのまま引き継がれるので、テンプレートとしての複製運用を崩しません。
通常の新規作成画面には影響せず、レコードの「再利用」で開いた画面でのみ動作します。
文字列・数値・日付・日時・チェックボックス・複数選択・ユーザー選択・組織選択など、主要なフィールドタイプの初期化に対応しています。
インストール不要。見積レコードを「再利用(複製)」して、見積番号・見積日・ステータスなどが初期化された状態で開くのを確かめてみてください。
※体験コーナーはイメージです。実際のプラグインの画面や動作とは異なる場合があります。操作内容はブラウザの中だけで扱われ、外部には送信されません。ページを再読み込みすると元に戻ります。
導入後の利用イメージをご確認ください。

複製元のレコード。見積番号・日付・承認状況に値が入ったままです

番号は空・日付は今日・ステータスは下書きに初期化された状態で開きます
※画像はイメージです。バージョンアップ等により、実際の画面と異なる場合があります。
インストールから利用開始まで、プログラミングの知識は不要です。
ダウンロードしたzipファイルを登録します。kintone画面右上の歯車アイコン→「kintoneシステム管理」→「その他」の「プラグイン」を開き、「読み込む」からzipファイルを選択します(システム管理権限が必要です)。

利用するアプリの「アプリの設定」→「設定タブ」→「プラグイン」→「追加する」を開き、「複製時フィールド初期化」にチェックを入れて追加します。

設定画面で「+ フィールドを追加」を押し、「フィールド」と「リセット方法」(空にする・今日の日付・固定値を指定 など)の組み合わせを必要な数だけ登録して「保存」を押します。行はゴミ箱アイコンで削除できます。

「アプリを更新」すると、レコードを複製したときに指定したフィールドが自動で初期化・上書きされます。見積番号や承認状況の消し忘れがなくなります。

※どのKINTAUROSプラグインも、設定画面の「設定のインポート / エクスポート」から設定内容をファイルとして書き出し・読み込みできます。検証用アプリから本番アプリへの設定コピーや、バックアップに便利です。
「前回のレコードを複製して作る」運用のアプリに。
前回の報告を複製しつつ、報告日は今日・作成者は自分に自動更新。本文の消し忘れによる「先週の内容のまま提出」を防ぎます。
定型の依頼レコードを複製して使い回す運用で、ステータス・承認者・完了日だけを確実に初期化。差し戻しの原因になる消し忘れをなくします。
導入前にご確認ください。
| 対応環境 | kintone スタンダードコース(デスクトップ版UI)。最新版の Chrome / Edge / Safari / Firefox に対応しています。 |
|---|---|
| 動作画面 | レコードの「再利用(複製)」で開いた新規作成画面でのみ動作します。通常の新規作成には影響しません。 |
| 初期化方法 | 空にする/今日の日付/現在日時/ログインユーザー/指定した値 の5種類。フィールドタイプに応じて適切な形式で初期化します。 |
| 外部通信 | 外部と通信するのはライセンス確認のみで、送信されるのはkintoneドメイン名・プラグインID・バージョンだけです。レコードの内容や個人情報が外部に送信されることはありません。 |
| 詳細マニュアル | 全設定項目のリファレンス・制限事項・エラー時の対処は詳細マニュアルをご覧ください。 |
登録不要でダウンロードできます。インストール後、プラグイン設定画面の「利用開始」ボタンを押すだけで、60日間の無料お試しがその場で始まります(カード登録不要)。
インストール手順の詳細はダウンロードページを、トライアルの仕組みは無料トライアルの始め方をご覧ください。
複製時フィールド初期化について、よくいただく質問にお答えします。
フィールドごとに「空にする」「今日の日付」「現在日時」「ログインユーザー」「指定した値」の5種類から選べます。フィールドタイプに応じて適切な形式で初期化されます。
影響しません。レコードの「再利用(複製)」で開いた新規作成画面でのみ動作し、通常の新規作成画面はそのままです。
文字列・数値・日付・日時・チェックボックス・複数選択・ユーザー選択・組織選択など、主要なフィールドタイプの初期化に対応しています。
複製元の値がそのまま引き継がれます。初期化したいフィールドだけをルールに追加すればよいので、テンプレートとして複製する運用を崩しません。