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重複レコードマージトライアル受付中

重複したレコードを、安全に1件へ。ルックアップ参照も一括付け替え

別々に登録された同じ顧客、表記ゆれで増えた同じ商品——放っておくと集計も検索も狂わせる重複レコードを、残す値をフィールドごとに選んで1件に統合するプラグインです。他アプリ・自アプリからのルックアップ参照も一括で付け替え。実行前の自動バックアップと「失敗したら削除しない」安全設計で、マスタの掃除が安心して進められます。

重複レコードマージの値の選択画面。重複した商品レコードが列で並び、残すレコードのラジオボタンと、フィールドごとに採用する値を選ぶセルが表示されている

値が異なるフィールドだけを並べて比較。セルをクリックするだけで、残す値を選べます。

FEATURES

特長

「見つける・選ぶ・付け替える」を、この1つで安全に。

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重複レコードをまとめて検索

一覧画面のボタンから、判定フィールド(最大3つ)を選ぶだけでアプリ全体を走査し、値が一致するレコードを重複グループとして一覧表示します。全角・半角、英字の大文字・小文字、空白のゆらぎは自動で吸収するので、「株式会社ABC」と「株式会社ABC」のような表記ゆれの重複も見つかります。

残す値をフィールドごとに選択

マージ対象のレコードを列で並べ、値が異なるフィールドだけを比較表で表示。セルをクリックするだけで「電話番号はこっち、担当者はあっち」と、いいとこ取りの1件を作れます。添付ファイルやテーブルの値もそのまま引き継げます。

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ルックアップ参照を一括付け替え

このアプリを参照しているルックアップを他アプリ・自アプリから自動で探し出し、統合されるレコードへの参照を残すレコードへ一括で付け替えます。テーブル(サブテーブル)内のルックアップにも対応。関連レコード一覧も付け替え後は自動で追従します。

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失敗しても壊れない安全設計

実行前に対象レコード全件のバックアップJSONを必ず自動ダウンロード。参照の付け替えに1件でも失敗すると、統合されるレコードの削除は行いません。原因(権限やプロセス管理など)を解消して再実行すれば、残りから再開できます。

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詳細画面から「重複チェック」

レコードを見ていて「これ、さっきのと同じでは?」と思ったら、詳細画面の「重複チェック」ボタンで候補を検索し、その場でマージできます。表示中レコードの値が検索条件に自動セットされるので、確認もスムーズです。

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使える人を制限できる

マージを実行できるユーザーを、ユーザー・組織・グループ単位で制限できます。マスタ管理チームだけにボタンを表示するといった運用で、誤操作のリスクを抑えられます。

SCREENSHOTS

画面イメージ

重複した商品マスタのレコードを検索し、1件に統合するまでの流れです。

重複レコードマージの重複検索画面。判定フィールドに商品名を選び、値が一致する重複グループが件数付きで一覧表示されている

重複の検索。判定フィールドを選ぶだけで、アプリ全体から重複グループを洗い出します

重複レコードマージの値の選択画面。残すレコードをラジオボタンで選び、値が異なるフィールドのセルをクリックして採用する値を選んでいる

値の選択。値が異なるフィールドだけを比較し、セルをクリックして残す値を決めます

重複レコードマージの影響確認画面。参照元アプリのルックアップフィールドと付け替え件数の表、統合されるレコードを削除するチェックボックスが表示されている

影響の確認。どのアプリの参照が何件付け替わるかを、実行前に確認できます

重複レコードマージの詳細画面から開いた候補検索。表示中のレコードと統合する候補をチェックボックスで選択している

詳細画面の「重複チェック」。気づいたその場で候補を検索し、マージに進めます

※画像はイメージです。バージョンアップ等により、実際の画面と異なる場合があります。

HOW TO USE

使い方

設定なしでも使えます。プログラミングの知識は不要です。

プラグインをkintoneに読み込む

ダウンロードしたzipファイルを登録します。kintone画面右上の歯車アイコン→「kintoneシステム管理」→「その他」の「プラグイン」を開き、「読み込む」からzipファイルを選択します(システム管理権限が必要です)。

kintoneシステム管理のプラグインの読み込みダイアログ。「参照」でダウンロードしたzipファイルを選択して「読み込む」を押す
アプリにプラグインを追加

重複を整理したいアプリ(顧客マスタ・商品マスタなど)の「アプリの設定」→「設定タブ」→「プラグイン」→「追加する」を開き、「重複レコードマージ」にチェックを入れて追加します。追加して「アプリを更新」すれば、そのまま使い始められます。

アプリ設定のプラグインの追加画面。利用可能なプラグインの一覧からチェックを入れて「追加」を押す
必要に応じて設定(任意)

設定はすべて任意です。よく使う重複判定フィールドの既定値、詳細画面ボタンの位置、マージを使えるユーザーの制限を設定できます。参照元スキャンの「ベースライン」を管理者が保存しておくと、実行ユーザーの権限では見えない参照元アプリがある場合に、実行時に警告できるようになります。

重複レコードマージのプラグイン設定画面。重複判定の既定フィールド、参照元スキャンのベースライン、詳細画面ボタンの位置、利用ユーザー制限の設定項目が表示されている
一覧画面から重複を検索してマージ

一覧画面の「重複レコードマージ」ボタンから重複を検索し、グループを選んで「マージ」。残す値を選び、参照の付け替え内容を確認して実行します。実行前にはバックアップJSONが自動でダウンロードされます。

重複レコードマージの重複検索画面。重複グループの一覧からマージボタンを押して統合に進む

※どのKINTAUROSプラグインも、設定画面の「設定のインポート / エクスポート」から設定内容をファイルとして書き出し・読み込みできます。検証用アプリから本番アプリへの設定コピーや、バックアップに便利です。

USE CASES

活用事例

マスタの「ダブり」は、集計と信頼を静かに壊します。

顧客・取引先マスタ
営業が別々に登録した同じ会社を、履歴ごと1件に

「株式会社ABC」と「(株)ABC」——担当者がそれぞれ登録した同じ取引先が、案件も請求もバラバラにぶら下がっている。そんなときも、残す値を選んで1件に統合すれば、案件管理や請求管理アプリからのルックアップ参照も一括で残すレコードへ付け替わります。関連レコード一覧の活動履歴も、付け替え後は自動で1件に集まります。

商品・品目マスタ
表記ゆれで増えた商品を統合し、受注明細も追従

型番の全角・半角違いで同じ商品が何件も登録され、在庫や売上の集計が合わない——重複検索は表記ゆれを自動で吸収して重複を見つけ、受注アプリの明細テーブル内のルックアップまで含めて参照を付け替えます。マスタを整理しても、過去の受注データは壊れません。

SPEC

動作環境・仕様

導入前にご確認ください。

対応環境kintone スタンダードコース(デスクトップ版UI)。最新版の Chrome / Edge / Safari / Firefox に対応しています。
動作画面レコード一覧画面(「重複レコードマージ」ボタン)とレコード詳細画面(「重複チェック」ボタン。位置はヘッダーまたは任意のスペースを設定可)。
重複の検索判定フィールド(最大3つ)の値がすべて一致するレコードを重複グループとして検索します。値は全角・半角(NFKC正規化)、英字の大文字・小文字、前後・連続空白のゆらぎを吸収して比較します。「値が空のレコードは重複として扱わない」の切替に対応。レコード番号順に最大5万件を走査し、重複グループは件数の多い順に200グループまで表示します。
判定・候補検索に使えるフィールド文字列(1行)・数値・リンク・日付・ドロップダウン・ラジオボタン・レコード番号。
値の選択1回のマージで最大10件を1件に統合。値が異なるフィールドだけを比較表で表示し、セルのクリックで採用する値を選びます。添付ファイル・テーブル(サブテーブル)・リッチテキストなどほとんどのフィールドに対応。レコード番号・作成者/作成日時・更新者/更新日時・計算・重複禁止フィールド・ルックアップのコピー先は残すレコードの値を維持します(カテゴリー・グループ・プロセス管理のステータスは対象外)。
ルックアップ参照の付け替えこのアプリを参照しているルックアップを実行のたびにスキャンし(他アプリ・自アプリ、テーブル内ルックアップにも対応)、統合されるレコードへの参照を残すレコードへ一括更新します。自動更新できるのは、参照キーが「レコード番号」または「重複禁止」のフィールドで、残すレコードのキー値が空でない場合(1ルックアップあたり1万件まで)。条件外の参照はアプリ名・件数・理由付きで警告します。実行ユーザーが閲覧できないアプリ・ゲストスペース内のアプリはスキャン対象外のため、設定画面で管理者がベースラインを保存しておくと権限不足の参照元を実行時に警告できます。
安全設計実行前に対象レコード全件の値を写したバックアップJSONを必ず自動ダウンロードします(添付ファイルの中身は含まれません)。残すレコードの更新に失敗した場合はレコードを一切変更せず中止。参照の付け替えに1件でも失敗した場合、統合されるレコードの削除は行いません(原因解消後の再実行で残りから再開できます)。「統合されるレコードを削除する」チェックを外して、削除せずに統合だけ行うこともできます。
利用ユーザーの制限マージを実行できるユーザーを、ユーザー・組織・グループ単位で制限できます(該当ユーザーにのみボタンを表示。未設定なら全ユーザーが利用可)。画面上の表示制御のため、kintoneの権限でレコードを編集・削除できるユーザーは、プラグインを使わず手動で同様の操作ができる点にはご注意ください。
必要な権限残すレコードの編集権限と、統合されるレコードの削除権限(削除する場合)。参照の付け替えには参照元アプリのレコード編集権限が必要です。参照元スキャンのベースライン保存は、全アプリを閲覧できる管理者での実行をおすすめします。
外部通信レコードの内容が当社(KINTAUROS)のサーバーに送信されることはありません。レコードの検索・更新・削除・参照の付け替えは、すべてお使いのkintone環境のAPIの中で完結します。外部への通信はライセンス確認(kintoneドメイン名・プラグインID・バージョンのみ)です。
詳細マニュアル全設定項目のリファレンス・制限事項・エラー時の対処は詳細マニュアルをご覧ください。
DOWNLOAD

ダウンロード

登録不要でダウンロードできます。インストール後、プラグイン設定画面の「利用開始」ボタンを押すだけで、60日間の無料お試しがその場で始まります(カード登録不要)。

重複レコードマージ
record-merge-plugin.zip
ダウンロード

インストール手順の詳細はダウンロードページを、トライアルの仕組みは無料トライアルの始め方をご覧ください。

FAQ

よくある質問

重複レコードマージについて、よくいただく質問にお答えします。

ルックアップの参照は、どこまで自動で付け替えられますか?

このアプリを参照しているルックアップを、他アプリ・自アプリを問わず実行のたびにスキャンし、統合されるレコードを参照しているレコードを残すレコードの参照へ一括更新します(テーブル内のルックアップにも対応)。自動更新できるのは、参照キーが「レコード番号」または「重複禁止」のフィールドで、残すレコードのキー値が空でない場合です(1ルックアップあたり1万件まで)。条件を満たさない参照は、アプリ名・件数・理由付きで警告し、手動更新をご案内します。なお、実行ユーザーが閲覧できないアプリやゲストスペース内のアプリはスキャンできないため、設定画面で管理者がベースラインを保存しておくと、権限不足で見えていない参照元を実行時に警告できます。

間違えてマージしてしまったら、元に戻せますか?

マージ実行の最初に、対象レコード全件の値を写したバックアップJSONが必ず自動ダウンロードされます。誤ってマージした場合は、このファイルを材料に手動・API・AIエージェントで再登録できます(添付ファイルの中身は含まれません)。レコードの削除自体は取り消せないため、バックアップは保管してください。また「統合されるレコードを削除する」チェックを外せば、削除せずに値の統合と参照の付け替えだけを行うこともできます。

一度に何件までマージできますか?

1回のマージで統合できるのは最大10件です(10件を超える重複グループは、レコード番号の小さい10件を対象にし、残りは再実行で統合します)。重複の検索はレコード番号順に最大5万件を走査し、重複グループは件数の多い順に200グループまで表示します。ルックアップ参照の付け替えは1ルックアップあたり1万件までです。

レコードの内容が外部に送信されることはありますか?

ありません。レコードの検索・更新・削除・参照の付け替えは、すべてお使いのkintone環境のAPIの中で完結します。外部への通信はライセンス確認(kintoneドメイン名・プラグインID・バージョンのみ)だけで、レコードの内容・フィールド値・添付ファイルが当社(KINTAUROS)のサーバーに送信されることはありません。

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