条件に応じて、フィールドを編集可・編集不可・非表示に
「承認済みになったら金額は変えさせない」「担当者以外にはこの項目を見せない」を、そのまま設定できます。フィールドの値・ログインユーザー・日付を条件に、フィールドごとの編集可 / 編集不可 / 非表示を自動で切り替え、誤入力・誤更新と情報の見せすぎを仕組みで防ぎます。
条件に一致すると編集不可のフィールドはグレーアウトし、非表示のフィールドは画面から隠れます。
アクセス権では制御しきれない「フィールド単位・条件付きの表示/編集制御」を実現します。
フィールドごとに状態を指定できます。編集不可は値を見せたまま変更だけを防ぎ、非表示は一覧・詳細・追加・編集のすべての画面からフィールドを隠します。
フィールドの値と演算子(=・≠・含む・大小・空判定)で条件を指定。LOGINUSER()(ログインユーザー)や TODAY()(今日の日付)などの関数も使え、複数条件のAND/OR指定にも対応。画面上で値が変わるとその場で再判定されます。
複数の設定が同じフィールドに該当した場合は、上にある設定が優先されます。設定はドラッグ不要の並び替えボタンで直感的に優先順位を調整でき、折り畳んで一覧で見渡せます。
設定画面でフィールド・状態・条件を選ぶだけ。JavaScriptカスタマイズの知識は不要です。「登録時は入力させて、あとから変えさせない」といった画面ごとの指定もできます。
インストール不要。編集画面でステータスや契約種別を変えると、条件に応じてフィールドが編集不可・非表示に切り替わる様子を試してみてください。
※体験コーナーはイメージです。実際のプラグインの画面や動作とは異なる場合があります。操作内容はブラウザの中だけで扱われ、外部には送信されません。ページを再読み込みすると元に戻ります。
導入後の利用イメージをご確認ください。

条件に一致すると、フィールドが編集不可(グレーアウト)や非表示に切り替わります

条件を満たすレコードでは、フィールドごと非表示にすることもできます
※画像はイメージです。バージョンアップ等により、実際の画面と異なる場合があります。
インストールから利用開始まで、プログラミングの知識は不要です。
ダウンロードしたzipファイルを登録します。kintone画面右上の歯車アイコン→「kintoneシステム管理」→「その他」の「プラグイン」を開き、「読み込む」からzipファイルを選択します(システム管理権限が必要です)。

利用するアプリの「アプリの設定」→「設定タブ」→「プラグイン」→「追加する」を開き、「フィールド表示・編集制御」にチェックを入れて追加します。

設定画面で「+ 設定を追加」を押し、対象フィールドと状態(編集可 / 編集不可 / 非表示)、適用する条件を指定して「保存」を押します。複数の設定が同じフィールドに該当する場合は上にある設定が優先されるので、▲▼ボタンで優先順位を調整します。

「アプリを更新」すると設定が有効になります。条件に使ったフィールドの値を画面上で変更すると、その場で編集可否や表示・非表示が再判定されます。

※どのKINTAUROSプラグインも、設定画面の「設定のインポート / エクスポート」から設定内容をファイルとして書き出し・読み込みできます。検証用アプリから本番アプリへの設定コピーや、バックアップに便利です。
「触ってほしくない」「見せたくない」項目があるすべてのアプリに。
「ステータスが承認済みになったら金額・支払条件を編集不可」を条件で設定。承認後の書き換えを防ぎ、マスタと実データの食い違いをなくします。
「担当者がログインユーザー以外なら原価・評価コメントを非表示」のように、人によって見せる情報をコントロール。一覧・詳細画面でも隠せるので、情報の見せすぎを防げます。
導入前にご確認ください。
| 対応環境 | kintone スタンダードコース(デスクトップ版UI)。最新版の Chrome / Edge / Safari / Firefox に対応しています。 |
|---|---|
| 動作画面 | 編集可 / 編集不可はレコードの追加画面・編集画面(画面ごとに適用可否を指定可能)。非表示は一覧・詳細・追加・編集のすべての画面に適用されます。 |
| 条件指定 | フィールドの値と演算子(= / ≠ / 含む / 含まない / 大小比較 / 空判定)で指定。値のほか LOGINUSER()・TODAY()・NOW() の関数が使えます。複数条件のAND/OR、複数設定の優先順位(上から順に判定)に対応。 |
| 対象フィールド | 文字列・数値・日付・選択系・ユーザー選択などの入力フィールド。添付ファイル・リッチエディターは非表示のみ対応(kintoneの仕様上、編集不可にはできません)。計算・テーブル・グループなどは対象外です。 |
| 注意事項 | 画面上の制御であり、REST APIやCSV取り込みによる更新・取得は制限しません。厳密な権限制御にはkintoneのアクセス権設定を併用してください。一覧画面の非表示は該当セルの値を隠す方式で、列自体は表示されます。 |
| 外部通信 | 外部と通信するのはライセンス確認のみで、送信されるのはkintoneドメイン名・プラグインID・バージョンだけです。レコードの内容や個人情報が外部に送信されることはありません。 |
| 詳細マニュアル | 全設定項目のリファレンス・制限事項・エラー時の対処は詳細マニュアルをご覧ください。 |
登録不要でダウンロードできます。インストール後、プラグイン設定画面の「利用開始」ボタンを押すだけで、60日間の無料お試しがその場で始まります(カード登録不要)。
インストール手順の詳細はダウンロードページを、トライアルの仕組みは無料トライアルの始め方をご覧ください。
フィールド表示・編集制御について、よくいただく質問にお答えします。
フィールドの値と演算子(= / ≠ / 含む / 含まない / 大小比較 / 空判定)で指定でき、値のほか LOGINUSER()(ログインユーザー)・TODAY()・NOW() の関数が使えます。複数条件のAND/OR指定に対応し、複数の設定が同じフィールドに該当する場合はkintoneのアクセス権と同じく上にある設定が優先されます。
編集不可は値を見せたまま変更だけを防ぐ状態で、レコードの追加画面・編集画面に適用されます(画面ごとに適用可否を指定できます)。非表示は一覧・詳細・追加・編集のすべての画面からフィールドを隠します。
本プラグインは画面上の制御であり、REST APIやCSV書き出しによる取得・更新は制限しません。厳密な権限制御が必要な場合は、kintone標準のアクセス権設定を併用してください。また一覧画面の非表示は該当セルの値を隠す方式で、列自体は表示されます。
添付ファイル・リッチエディターは非表示のみ対応です(kintoneの仕様上、編集不可にはできません)。計算・テーブル・グループなどは対象外です。